コロナ禍における追加手当について
質問議題
コロナ禍において、ハードシップ手当を増額するなどの対応を行っていますか?
質問背景
駐在員からコロナの影響で外国人が減っているおり、外国人に対する対応(扱い)が悪くなっている。直近の状況を再度ご確認し、ハードシップ手当の支給を検討してくれないか?との連絡がありました。 弊社は年に1回、マーサー社のハードシップスコアを基に必要地域にハードシップ手当を支給しており、個人の主観に基づく見解で手当を見直すつもりはないのですが、コロナ禍において、ハードシップ手当に限らず、海外駐在者を支援するような何か特別に対応しておられる会社様があるかお聞きいたしたく。
回答する 回答数 : 14件
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2020-11-26
行っていません。
2020-11-19
検討中
2020-11-19
現在のところ赴任者への特別な対応はしておりません。
2020-11-19
ハードシップ手当はもともと支給しておりませんが、現地からのコロナ禍による支給のリクエストもありません。但し、赴任者をだしているインドネシアやパリなどについては厳しい環境であることもうかがわれ、各社様がどういった国に対してコロナを理由にハードシップ手当支給を検討されているかお聞きしたいです。
2020-11-19
コロナの影響で緊急一時帰国を認めている一部の拠点においては、現地に残って勤務を続けている者に対し、
特別にハードシップ手当を支給できないか?という要望はありますが、
「手当がもらえるなら現地に留まる」というものでもないと思いますので、採用には否定的です。
※他社様の状況をお聞かせいただきたいです。
2020-11-18
特にハードシップ手当を増額する等、特別に海外赴任者を支援する対応は行っていません。
2020-11-17
現在、コロナ禍での緊急帰国で日本に滞在中の海外出向者はインドの1名のみです。この者には海外給を継続し、一方、「ハードシップ手当」のみを外しています。
2020-11-17
ハードシップ手当自体については、同じく特に変更を加える予定はありません。
駐在員の現況に対する支援としては、一部地域にのみ適用していた『生活物資取寄せ費用』の会社負担を拡大し、要望のあった他地域にも適用するよう特別措置を取っています。
2020-11-16
特段の対応はしておりません。
2020-11-13
増額対応はしておりません。
2020-11-12
現在のところ、コロナによるハードシップは検討しておりません。
2020-11-11
コロナ禍において、ハードシップ手当の増額を行っていないが、入国制限で家族が渡航できない場合、単身赴任手当の支給期間の延長を行っている。
2020-11-10
ハードシップ手当の増額はおこなっておりません。
WEB通販の重量制限を倍量に引き上げております。
2020-11-04
特にハードシップや手当の増額はしておりません